痛いニキビは自分でケアできる?対処の仕方とスキンケア

ある日突然できて、しかも痛いニキビ。どうしてニキビやできた場所によって痛みがあるのでしょうか。まずは痛いニキビの原因を探り、セルフケアの仕方を見直してみましょう。


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痛いニキビは“赤ニキビ”

ニキビには大きく3つの段階がありますが、痛みを伴うニキビはどんな状態なのでしょうか?痛いニキビの原因を考えてみましょう。

痛いニキビは炎症が原因

ニキビは「白→黒→赤→黄」と、その症状段階によって色で言い表されます。痛いニキビは、この段階のうち「赤ニキビ」にあたり、炎症を起こしている状態。

白ニキビの状態では、毛穴の出口が皮脂で塞がっていますが、毛穴の中に炎症が起こると毛穴の周りが赤く腫れ、皮膚が盛り上がってくるのです。

炎症は、つまり白血球が集まり、アクネ菌を攻撃しているために起こっています。

痛いニキビはとにかく触らない!

ニキビが痛むと、ついつい気になって触りたくなりますが、グッと我慢してできる限り触らないように気をつけてください。

痛いほどまで進行してしまったニキビは、触ると余計に悪化してニキビが良くなってもニキビ跡になる原因となってしまうのです。

場所によってはヒゲ剃りの時に当たる場所にニキビができてしまうことがあるでしょうが、ヒゲ剃りにもコツがあるのでご紹介します。

【ニキビがある時のヒゲ剃り】

①顔を洗います。この時、ヒゲが生えている首まで洗うのがポイント。

②泡をよく立てた洗顔で、直接肌をこすらないようやさしく洗います。余計な皮脂や汚れはゴシゴシこすらなくても洗顔料で落ちてくれます。洗顔を皮膚につけている時間は30秒程度にしましょう。

③30度くらいのぬるま湯で20回以上を目安によくすすぎます。この時も肌をこすらず、ぬるま湯に顔をつけるような感じで。この時、ぬるま湯でヒゲが柔らかくする目的もあるので、十分に行います。

④シェービングジェルなどをつけて肌を保護し、よく切れる刃でそっと剃ります。同じ場所を何度も剃らないように気をつけます。

⑤剃った後は、保湿剤をつけて肌を乾燥から守りましょう。

ニキビに触るのはこの時だけにして、あとは触らないように心がけてください。

痛いニキビにしないためのケア用品見直し

ニキビは赤く腫れて炎症を起こすと、治るまでに時間がかかる上に、ニキビ跡が残るリスクも大きくなってしまいます。ニキビはできる前に予防するのが一番のポイントですので、今おこなっているスキンケアと使っているケア用品を見直してみましょう。

ニキビケア①洗顔

「ニキビができやすい=皮脂が多い」という思い込みから、洗顔を一日に何回も行ったり、ゴシゴシこすったり、スクラブなどの入った洗顔料で洗いすぎたりしている人が多いのです。

確かに皮脂はニキビの原因ではありますが、皮脂を取り過ぎてしまうと、皮脂が足りなくなり、余計に皮脂が分泌され、逆に脂っぽくなってしまうのです。

洗顔は朝夕の2回で十分であることを覚えておきましょう。

また、ニキビを気にして洗浄力の強すぎる洗顔料を使うと、同様に皮脂の取り過ぎになってしまいます。

肌におだやかな洗顔料を選び、ヒゲの剃り方でも説明したように、泡で洗うようにやさしく洗います。

すすぎは十分に、洗顔料が残らないようにしましょう。洗顔料が肌に残ると、別のトラブルの原因となってしまいます。

また、洗顔時のお湯の温度にも要注意です。夏でも冬でも30度程度のぬるま湯を使いましょう。熱すぎると皮脂を取り過ぎて乾燥をまねき、冷たすぎると皮脂が落ちません。

ニキビケア②ローション

男性は洗顔の後何もつけない人が多いかもしれません。ニキビを気にしている方は、ニキビ用の薬用のローションなどを使っていることもあるでしょう。

しかし、男性用ローションの多くは、清涼感のあるアルコール入りが主流。サッパリしたいのはわかりますが、アルコールは蒸発しやすく、肌につけた後蒸発するとき、一緒に水分を奪ってしまいます。

つまり、肌の乾燥をまねいてしまうのです。

ニキビの予防には保湿が第一ですので、男性でもヒゲ剃りや洗顔の後はローションを付けることを習慣にし、ローションも保湿力の高いものを選びましょう。

ローションを選ぶ時には、成分表を見てアルコール入りのものを避け、保湿成分であるヒアルロン酸やセラミドが配合されたものをおすすめします。

また、ラ・パルレのオリジナルニキビケア薬用化粧品もあります。皮脂の多い男性の肌質に合ったニキビケア用の基礎化粧品なので、どれを使ったらいいのかわからない方にもおすすめです。

やってはいけない!セルフケア

ニキビが痛い時、爆発しそうな赤いニキビを見るとつぶしたくなります。しかし、ニキビを潰すとシミのように残ってしまったり、ひどくなるとクレーターのようなニキビ跡になったりてしまいます。

自分でニキビを潰すことは避けましょう。

痛いニキビにはプロの力を借りよう!

ニキビができると、大抵赤ニキビまで進行してしまう、同じ場所に繰り返しニキビができてしまう……など、ニキビの悩みは尽きません。ニキビはできてしまったものをケアするだけでなく、身体の内側からも予防的なアプローチが必要なのです。身体の内側にある原因を取り除いていかないと、繰り返しニキビができてしまうのですね。どちらもセルフケアは難しいからこそ、プロの力を借りましょう。

パルレのニキビ内外コース【外側編】

ラ・パルレではニキビに悩む男性のために、「ニキビ内外コース」をご用意しております。

身体の外側、つまり今あるニキビへは「バイオプトロン」というスイス生まれの機器を使用。可視光線をお肌に当てることで、肌本来の健やかな状態を取り戻します。もちろん、ニキビができていても施術できるため、お肌にもやさしいものです。

また、超音波導入とイオン導入で高濃度ビタミンCをお肌に浸透させ、保湿ときれいな肌へと導きます。

急激な変化というより、継続することで徐々に肌が生まれ変わるようになります。

パルレのニキビ内外コース【内側編】

繰り返すニキビには、胃腸の調子が大きく左右します。胃腸の働きがよくないと、老廃物が身体に溜まってしまい、肌荒れを起こしてしまうのです。肌荒れの延長にニキビがあり、それが進行して赤く痛いニキビになってしまうのです。

胃腸の乱れは生活習慣です。ストレスや暴飲暴食、睡眠不足などが原因ですが、わかってはいても自分ではなかなか修正できないのが生活習慣です。

そこで、パルレのニキビ内外コースでは、管理栄養士が付き、食生活を管理してもらえます。自炊は苦手という男性でも、取り入れやすい方法で指導してくれますので、ニキビに根本的な部分からアプローチできます。

そして、ラ・パルレの美容サプリも併用していただけますので、食事だけでは足りない栄養面もカバーできます。

セルフケアでは難しい内側からのケアが、プロのサポートでしっかりできますので一度ご相談ください。

痛いニキビまとめ

痛いニキビのセルフケアは難しいことがおわかりいただけましたか?特にニキビを繰り返しているのなら、プロに任せるのもおすすめです。ラ・パルレでは男性のニキビのためのケアやケア用品を開発しておりますので、皮膚科に行ってもまたニキビができるという方はご相談ください。

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