乾燥する冬なのにニキビができるのはなぜ?原因とケア方法

冬は乾燥の季節なのに、どうしてニキビができるのでしょうか?乾燥するのにニキビができる原因と、冬の乾燥対策をご紹介していきます。間違ったスキンケアが悪化させてしまうので、正しいケア方法を覚えていきましょう。


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この記事はメンズ専用ニキビコースを提供する
エステサロンのラ・パルレが書いています

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冬ニキビの原因

冬は乾燥するからニキビと無縁と思い込んでいる人がいますが、その乾燥がニキビの原因とも言えるのが冬です。どうして冬の乾燥でニキビができてしまうのでしょうか。

冬ニキビの原因①【外気の乾燥】

冬は気温も湿度も1年で一番下がる季節です。

これには温度も関係しており、空気中の水分量は温度が高い方が多くなるためなのです。

つまり、温度の下がる冬は空気中の水分量が少なくなり、空気が乾燥しているのです。

外気が乾燥することによって、肌の水分が奪われやすいだけでなく、外気に触れる肌の表面温度が下がることによって水分量が少なくなってしまうのです。

肌が乾燥すれば、肌を守ろうとして角質が厚くなり、肌はゴワゴワに。角質で毛穴が塞がれることでニキビができやすくなってしまいます。

冬ニキビの原因②【暖房による乾燥】

冬の室内では暖房が効いていることが多いですが、暖房器具によっては空気が乾燥しやすくなってしまいます。

エアコン、こたつや電気カーペットなどは特に乾燥しやすいため、部屋に湿度計を置くなどして乾燥しすぎないように調節しましょう。

室内の湿度は、40〜60%が最適で、これは春や秋も同様です。
湿度40%以下なら乾きすぎ、60%以上になると今度はカビやなどの原因となってしまいますので、適切な湿度にコントロールしてください。

加湿器を置いてもいいのですが、なければ部屋に洗濯物を干す、定期的にミストを部屋にスプレーするといいでしょう。

冬ニキビの原因③【身体の冷え】

気温が下がって体が冷えると、血流も悪くなってしまいます。男性は女性に比べて筋肉量が多いため、あまり冷え性の人はいませんが、それでも冬は末端が冷えやすくなります。

冷えると血流がすみずみまで行き届かず、酸素や栄養を肌まで届けることができなくなり、水分も不足してしまうことに。乾燥も伴ってニキビだけでなくかゆみが出ることもあります。

男性も冬の冷えを甘く見ることなく、体を冷やさず温めることを心がけてください。

冬ニキビの原因④【間違ったスキンケア】

冬に陥りやすい間違いが、洗顔です。

寒いからといって、40度近いお湯で顔を洗っていませんか?

40度は確かにお風呂につかる温度としては最適ですが、洗顔には向いていません。

お湯の温度が高すぎると、必要な皮脂まで肌から奪ってしまいます。皮脂が少なくなった肌を守ろうと、皮脂は過剰に分泌するため、余計に脂っぽくなってニキビの原因になってしまうのです。

洗顔の温度は冬でも30度程度のぬるま湯で行いましょう。

正しい保湿ケアの方法

冬のニキビ対策は、1にも2にも保湿です。ただ化粧品を塗ればいいという訳ではなく、正しく保湿ケアすることで肌はちゃんと応えてくれるようになります。

保湿化粧品を見直す

ニキビケアといえば皮脂を取ることと思いがちですが、冬のニキビは乾燥が原因のことがほとんど。ニキビケアだけのアイテムを使うと、乾燥を進ませることになるので、ニキビケアしながら保湿できる化粧品を選びましょう。

ニキビケアにはグリチルリチン酸ジカリウムが炎症や肌荒れに有効成分とされていますが、ビタミンC誘導体もおすすめです。しかしこれだけでは乾燥をまねく可能性があるため、セラミドやヒアルロン酸配合のクリームでしっかり保湿もしましょう。

おすすめは、化粧水にビタミンC誘導体配合のもの、その後にセラミドやヒアルロン酸が入った保湿クリームか美容液を付けることです。朝夕の洗顔後、すぐに保湿してあげましょう。

スペシャル保湿ケア

お風呂で湯船につかる時、たっぷりの保湿成分入り美容液を塗ってお湯に浸かってみましょう。

お肌により浸透させるために、美容液を塗る前に正しく洗顔をします。

じんわりと汗が出るまで、たっぷり美容液を塗ったままゆっくり浸かれば、スチーム効果で肌がしっとり潤い、ニキビのできにくい肌へ導いてくれます。

冬ニキビの対策

冬にニキビができる原因がわかったところで、具体的なケアの方法をご紹介しましょう。冬は特に保湿と保温と覚えておいてください。

冬ニキビの対策①【保湿】

1年中保湿は必要ですが、冬は特に保湿を重点的に心がけてください。

夏のままのスキンケアでは、保湿が足りていない可能性が高いです。

冬にはしっとりタイプの化粧水に加え、保湿クリームなどのアイテムを増やしましょう。

おすすめなのは、美容液です。セラミド、ヒアルロン酸が配合されたものは、夕方まで肌が潤ってくれます。

さらにビタミンC誘導体も配合されていれば、セラミドとの相性もよく、バリア機能を高めてくれます。

冬ニキビの対策②【入浴】

冬の乾燥をまねくのは体の冷えと言いましたが、それを解消してくれるのは、毎日入るお風呂です。

最近はシャワーで済ませる方が多いのですが、湯船にお湯をためてゆっくり浸かるようにしてください。

お風呂で一日のストレスをほぐすと共に、体の芯から温めることで自律神経やホルモンのバランスを整え、ニキビの原因を根本からケアできます。

汗をかきにくい冬にじんわりと汗をかくことで、老廃物も排出することができ、入浴には多くの利益があります。

冬ニキビの対策③【ストレッチ】

冬は運動量も減りがちですが、運動不足になると循環が悪くなり、毛細血管が収縮してしまいます。体の冷えにも繋がりますので、軽いストレッチをして体をほぐしましょう。

一番大きな筋肉である太もものストレッチをご紹介します。

  1. 床にあぐらをかいて座る
  2. 左足を前に出し、上体を息をゆっくり吐きながら前に倒す
  3. 痛気持ちいいところまで倒したら、30秒キープ
  4. 右足も同様にして30秒

お風呂の後や、朝起きた時などに行うと、より効果的です。

冬ニキビの対策④【食事】

ニキビを根本ケアするには、食生活を改善することが一番です。

ビタミンをたくさん摂ろうと、冬でも生のサラダを食べていませんか?

生野菜は酵素がたくさん含まれているのですが、体を冷やすという面も。冬に野菜を摂るなら、鍋料理がおすすめです。

鍋料理は、肉や魚介類も一緒に摂りやすく、油分やカロリーも控えめなので、お手軽にバランスの良いメニューです。

アレンジのバリエーションも広く、飽きずに簡単にでき、体も芯から温めることができます。

冬ニキビの対策⑤【メンズエステ】

乾燥の季節である冬に繰り返しニキビができるなら、肌のバリア機能が低下し、ひどい乾燥肌に陥っている可能性もあります。

肌ケアは化粧品や薬だけで改善できるものではないので、生活習慣を見直していく必要があります。

しかし、自分でケアするのは至難の業です。そこで、メンズエステの先駆けであるラ・パルレの「メンズニキビ内外コース」をおすすめします。

バイオプトロンはスイス発の可視光線を肌に当てるケア。ターンオーバーを整え、肌の生まれ変わりを促します。

イオン導入、ビタミンC誘導体で肌を外側からケアし、お腹トリートメントで胃腸の乱れを整えていきます。

さらには管理栄養士による食事指導も受けられますので、内側・外側両方から、ニキビにアプローチしていきます。

セルフケアが難しいと感じたら、ラ・パルレにご相談ください。

まとめ

冬のニキビ対策は、保湿を念入りにすることです。

皮脂を取ることより保湿をすることで、冬のニキビは予防することができるようになります。

冬にはより保湿成分にこだわり、化粧水と保湿クリームor美容液のダブル使いをおすすめします。

洗顔の際はお湯を使わず30度程度のぬるま湯にすることもかなり重要です。冬はついお湯を使いたくなりますが、必ずぬるま湯で洗うようにしてください。

30度程度のぬるま湯とは、人肌くらいが目安です。冷たくもなく、暖かいと感じない温度で洗顔しましょう。

セルフケアができない場合は、ラ・パルレに気軽にご相談ください。

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