ニキビ跡で悩む男性はあなただけじゃない!男性向けニキビ跡の対策

ある調査によると、20代男性の約半数が悩んでいるといわれるニキビとニキビ跡。ニキビやニキビ跡については、女性よりむしろ男性の方が悩んでいる人が多いのが実情のようです。また、ニキビを防いだり治したりする方法や商品に関する情報は多いですが、ニキビ跡にアプローチする方法はまだまだ少ないのかもしれません。ニキビ自体が治っても、ニキビ跡が残ってしまってはきれいな肌とは言いにくいもの。今回は男性のニキビ跡対策について詳しくご紹介します。


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この記事はメンズ専用ニキビコースを提供する
エステサロンのラ・パルレが書いています

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タイプ別ニキビ跡の原因

そもそも、なぜニキビ自体が治ったあとも、跡になってしまう場合があるのでしょうか。また、ニキビ跡のタイプにはどんなものがあるのでしょうか。

ニキビ跡になりやすいタイプのニキビとは

ニキビ跡になってしまうかどうかは、ニキビの種類に大きく関係しています。ニキビは大きく分けて4つの種類・段階に分けることができ、症状が軽い順に以下のようになります。

・白ニキビ:毛穴が詰まった状態。白くポツポツとした見た目。

・黒ニキビ:毛穴に詰まった皮脂が酸化し、黒く見える状態。

・赤ニキビ:ニキビに炎症がともない、赤く腫れあがっている状態。

・膿ニキビ:ニキビの炎症が悪化し、膿を持っている状態。

このうち、圧倒的にニキビ跡になりやすいのが、4つの中で比較的症状が重く、炎症をともなっている赤ニキビと膿ニキビ。ニキビの出来はじめの、白ニキビや黒ニキビの段階で治っていれば、跡に残ることはほとんどありません。しかし、適切なケアをしなかったり、ニキビを潰してしまったりして悪化させてしまうと、炎症をともなう赤ニキビ・膿ニキビとなり、一気にニキビ跡のリスクが高まります。

クレータータイプのニキビ跡の原因

ニキビ自体の種類に加えて、ニキビ跡にも大きく分けて2つの種類があります。ひとつは、クレーター状に陥没してしまうクレータータイプのニキビ跡。ニキビ跡のうち、特に改善が難しいタイプです。

お肌の層は表面から、表皮・真皮・皮下組織に分けられますが、クレータータイプのニキビ跡は、炎症が真皮部分にまで到達してしまったことが原因で起こります。表皮層までの浅い炎症であれば、お肌のターンオーバーによって、傷ついた組織は修復が可能ですが、真皮層でダメージを受けると簡単には修復できません。

真皮層に炎症が到達すると、「線維化」というダメージを受けた周辺組織にしこりのようなものができる現象がおきます。その後、炎症がおさまり、皮膚組織が収縮したときにその部分の表面が陥没し、クレーター状になってしまうのです。

真皮層を炎症させる原因としてあげられるのはニキビを手で潰すという行為が代表的です。男性の方はニキビを潰して治していたという人が多いのではないでしょうか。ニキビには刺激を与えずにしっかりとケアすることをおすすめします。

赤色や茶色のシミになる色素沈着タイプのニキビ跡

色素沈着タイプのニキビ跡は、赤色や茶色のシミになってしまいニキビが治った後も消えないのが特徴です。この色素沈着タイプのニキビ跡「赤色タイプ」と「茶色タイプ」に分けることができ原因も違います。

赤色タイプのシミができる原因は、ニキビの可能や炎症が毛細血管を破壊することに由来します。毛細血管がダメージを受けると出血し、それがそのまま色素沈着すると赤いシミになるというわけです。

茶色タイプのシミは、通常のシミと同じように「メラニン」が関係しています。ニキビの炎症に反応して、肌の他の部位を守るためにメラニンが生成されるのですが、正常なお肌の状態であれば、ターンオーバーのはたらきによりこのメラニンはきちんと分解・排出されるもの。しかし、ニキビができている状態だと、ターンオーバーが正常に機能せず、メラニンがお肌に残ってしまうのです。

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ニキビ跡の予防方法とは

ニキビ跡を予防するには、ニキビ跡になりやすい赤ニキビ・膿ニキビへと悪化する前に、きちんと治すことが重要です。加えて、そもそもニキビができないような体づくりにすることも欠かせません。ここでは、ニキビが出来にくい体質になるためにできることをご紹介します。

ターンオーバーを整える

先ほどメラニンを排出する機能として少し触れましたが、肌のターンオーバーはお肌を健やかに保つ上でとても大事な役割を果たしています。ターンオーバーとは、肌の代謝のことで、肌の細胞が生まれてからアカとなって剥がれ落ちるまでのサイクルのことをいいます。

ターンオーバー周期は年齢とともに、長くなる傾向があり、ターンオーバーの周期が長くなるとそれだけニキビや傷が治るのが遅くなります。また、ホルモンの影響を受けやすく、ターンオーバーが乱れると、肌荒れやニキビの主な原因となります。そのため、きれいなお肌を保つには、ターンオーバーを整えることが大切です。

食生活を整える

ターンオーバーを整えるために重要なアプローチの一つが食生活。食生活の乱れはそのままお肌の乱れに直結します。また、腸内環境の悪化や肌荒れもニキビの原因になってしまうのです。ここでは、肌の代謝に必要な成分と腸内環境を整える食べ物をご紹介します。

肌の代謝に必要なビタミン類

・ビタミンA:角質をはがれやすくし、皮膚や粘膜を正常に保つはたらき

・ビタミンB:新陳代謝を促進し、細胞の代謝をよくするはたらき

・ビタミンC:コラーゲンを生成するはたらき

腸内環境を整える食べ物

・乳酸菌を多く含むヨーグルトなどの乳製品

・食物繊維を多く含む食品

・納豆、みそ、キムチなどの発酵食品

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男性のニキビ跡を改善させる方法

それでは、いま既にできてしまっているニキビ跡を改善させる方法にはどんなものがあるのでしょうか。ここでは、自力で出来る方法、美容皮膚科で受ける治療、エステで受けるトータルサポートの3つをご紹介します。

自力で改善させる方法

自力でニキビ跡を改善させる方法で即効性があるものはないといっていいでしょう。前述した、肌のターンオーバーを整える努力を続けていけば、少しずつではありますがニキビ跡が薄くなっていくことが考えられます。

他に、スキンケアを見直し、適切な方法で洗顔・保湿をすることが重要です。ニキビ対策と聞くと洗顔をするときに洗浄力が高く、ニキビ菌を洗い流してくれるような製品を選んでしまいがちですが、実は乾燥がニキビ跡に悪影響を与えることが判明しているのです。強すぎない洗浄力の洗顔料で洗い、すぐに化粧水と乳液で保湿することを推奨します。

皮膚科でレーザー治療をする

ニキビ跡を医療機関で治療したいと考えたとき、美容皮膚科や美容外科で受けられるレーザー治療があります。自分のニキビ跡に合うレーザー治療であれば、即効性があるといわれています。一方で、デメリットとして、自由診療なので保険適用はされず、高額になってしまうこと。人によっては耐えられないほどの痛みを感じること。それらの高い費用やリスクを払っても改善されない場合があること、ニキビが再発してしまうリスクがあげられます。

ラ・パルレのエステで体内改善をする

ニキビ跡をケアすると同時に、ニキビができにくい体へと体質改善したいと考えたとき、エステサロンであるラ・パルレのトータルケアがあります。ニキビ跡にアプローチしながら、ニキビが出来にくい体へと体質改善できるのはラ・パルレのニキビ内外コースだけ。肌の代謝を促進するバイオプトロン、ベテランのエステシャンによる腸トリートメント、管理栄養士による食生活アドバイスなど、ニキビケアに必要なアプローチを一度に受けられるのが特徴です。現在そんな盛りだくさんのニキビ内外コースが初回通常価格12,960円を今は特別価格3,000円で受けられます。

男性はエステサロンにあまり行かないというイメージがあると思います。ですが、ラ・パルレのエステサロンには皮膚科に通ったが改善出来なかったという方が多くいらっしゃいます。重症ニキビでお悩みになられている男性向けコースを多数ご用意しています。まずはカウセリングであなたのお悩みをお聞かせください。

サロンの入り口は、男性女性別々で他の女性のお客様と顔を合わすことがありません。またすべて個室で施術を受けることができるので、「男性だから」と気おくれする必要は全くありません。ぜひお気軽におこしください。

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まとめ

ニキビ跡に悩む男性はあなただけではありません。そのお悩みを解決するには、今あるニキビを治すだけでなく、ニキビが出来にくい体へと体質改善することが欠かせません。ぜひ一度ラ・パルレのニキビケアを試してみませんか?

こちらの記事でも、なかなか治らないニキビの改善方法をご紹介しています。

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