ニキビが全然治らないのは「大人ニキビ」になったから?男性が知らない大人ニキビの対策方法

大人になってもニキビが治らないと悩んでいる人はたくさんいます。大人になってからできるニキビは思春期ニキビと区別して「大人ニキビ」と呼ばれます。全然治らないという場合は大人ニキビ特有の原因を理解し、大人ニキビに合ったケアに切り替えが必要です。


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大人ニキビが全然治らない!その理由

「大人ニキビ」なのに、思春期ニキビと同じように思春期ニキビ用の薬や洗顔を何度もするといったケアをしているとニキビは治らないことがほとんどです。次に挙げる条件に当てはまる人は、要チェックです。

ケア方法が間違っている

大人ニキビは思春期ニキビとは原因が異なるため、思春期ニキビと同じようにケアしていても治すことができません。思春期ニキビの原因は皮脂の過剰分泌に伴うアクネ菌の繁殖ですが、大人ニキビの主な原因は肌の乾燥という場合がほとんどです。

なので、思春期ニキビと同じようなケアをやっていると、ニキビが全然治らないということになってしまいます。

思春期ニキビの場合は、過剰に分泌される皮脂を取るために、洗浄力の強い石鹸や洗顔料を使い、とにかく洗顔に力を入れる人が多いのではないでしょうか。しかし、大人ニキビの場合は、何度も洗顔したりする必要はありません。過剰な洗顔で皮脂を取り過ぎてしまうと、逆に皮脂の分泌が促進されて大人ニキビができやすい肌になってしまいます。

また、思春期ニキビとは原因が違うので、思春期ニキビに良いとされているさっぱり化粧水の使用や、塗り薬を使うのも大人ニキビのケアとしてはおすすめできません。

生活リズムが不規則

大人ニキビが全然治らないと感じている場合は、生活のリズムを見直すことも大切です。

睡眠時間が短い、食事の栄養バランスが偏っている、過度なストレスにさらされている、こうした状態であるなら、ひとつひとつの問題を改善する必要があります。

睡眠時に皮膚はダメージを修復し、新しい皮膚を作っていきますが、睡眠時間が短いと肌のターンオーバーがうまくいかなくなります。また、脂肪分や糖分が多い食事を摂っていると、皮脂の分泌量も増えて、ニキビができやすくなってしまいます。

ストレスも大人ニキビの原因になります。過度なストレスにさらされていると、身体はストレスを緩和しようと炎症を鎮める成分を多量に分泌します。ストレス緩和のために炎症を鎮める成分が多量に消費されてしまうと、肌の炎症を鎮めるための成分が不足しますから、ニキビができやすくなります。

腸内環境が悪い

大人ニキビを治すために丁寧なスキンケアをすることは大切ですが、同じほど大切なのが腸内環境を整えることです。腸内環境と肌には密接な関係があり、腸内環境が悪いとニキビができやすくなると言われています。特に頬や顎(あご)など顔の下側にできる大人ニキビは腸内環境の影響を受けやすいと言われています。

便秘で腸内に何日もの便が溜まっていくと、便の腐敗が進み有害物質が発生します。この有害物質は腸壁から血液中に溶けて体内を巡り、一部がニキビとして肌の表面に現れてきてしまうのです。

便秘がちな人はニキビも出やすい傾向にあります。便秘がちなら、まずは腸内環境を良くする食生活を意識したり、軽い運動を生活の中に取り入れたりするなどして便秘を解消する努力をしてみましょう。

そもそも大人ニキビではない

大人ニキビだと思っていたものが、実はニキビではなかったということもあります。ニキビに似た症状として粉瘤(ふんりゅう)と稗粒種(はいりゅうしゅ)というものがあります。

粉瘤とは、皮脂や角質などの不要物が皮膚の下に溜まってできる腫瘍のことです。大きなニキビのような見た目をしているので、粉瘤の特徴を理解していないと見分けることができません。粉瘤の特徴としては普通のニキビに比べて大きいこと、腫瘍の中心に黒い点があることが挙げられます。

稗粒種とは、皮膚の下にケラチンと言われる線維性たんぱく質が詰まってできる発疹のことです。大きさは直径1~2mmほどで、目の周りや頬、額に発生します。稗粒種は皮膚の見た目の変化を詳細に確認していかないと、ニキビなのか、稗粒種なのかを見極めることはできません。

粉瘤と稗粒種はニキビとはできるメカニズムが異なるため、ニキビと同じようにケアをしていても症状が治まりません。もちろん適切な治療をすれば治すことはできるので、粉瘤もしくは稗粒種の可能性がある場合は専門医の診断を仰ぐようにしてください。

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全然治らない大人ニキビには今までのケア方法をがらりと変える!

今までのケア方法でニキビが全然治らないのであれば、その方法を続けていても治る確率はかなり低いでしょう。ですから、ケアの方法を今までとはがらりと変える必要があります!

化粧品を変える

スキンケアをしっかりしているのにニキビが全然治らないという場合は、化粧品が合っていない可能性があります。思春期ニキビの場合は、皮脂の過剰分泌が原因でニキビができることが多いので、皮脂を取ることができる洗浄力の強い洗顔料を選ぶ人がほとんどでしょう。

これまで皮脂を取ってスッキリと洗い上げるタイプの洗顔料を使っていたなら、まずはそれをやめましょう。代わりに肌に優しい保湿力のあるタイプのものを使うようにおすすめします。

洗顔は朝と晩の1日2回が基本ですが、毎回洗顔料を使うと、肌に必要な皮脂まで落としてしまいます。肌の乾燥が進んでいる場合は、夜だけ洗顔料を使うようにして、朝は水やぬるま湯で洗い流すだけでもいいでしょう。

洗顔後は必ず保湿ケアをしてください。メンズの大人ニキビ用に開発された化粧水と乳液のセットなども販売されているので、そうしたものを買ってスキンケアするのもおすすめです。いずれにしても、自分の肌質に合ったものを選びましょう。肌が乾燥すると、皮脂の過剰分泌が促されてニキビができやすくなるので、保湿力の高いものを使うなどして、肌の乾燥を防ぐことがニキビ予防につながります。

生活を変える

大人ニキビの原因には生活習慣も大きく関係しています。栄養バランスの偏った食生活をしていたり、夜更かしをすることが多かったり、ストレスが溜まった状態が長く続いたりしていると、ニキビなどの肌トラブルが起きやすくなります。

食生活を急に変えられないときは、肌荒れやニキビ防止に良いとされるビタミンCやB2、B6などが含まれるサプリを摂り入れるようにしましょう。また、遅くとも夜の12時には寝るようにして、体のサイクルが乱れないようにすることも大切です。

ストレスも大人ニキビの原因のひとつですので、自分なりのストレス解消方法を見つけて週に1回は実行するようにすると良いでしょう。

頼る相手を変える

皮膚科に通っているのにもかかわらず、全然ニキビが治らないという場合は、病院を変えてみるのもひとつの方法です。医師によって処方する薬も異なることがあるので、病院を変えてみることでニキビが治るということもあるかもしれません。

病院に通っても全然治らないようなら、エステという選択肢があります。エステは美容のプロフェッショナルなので、皮膚科の先生よりもトータルでのアドバイスやサポートが期待できるという点でおすすめです。

エステに通うのは抵抗があるという男性も少なくないとは思いますが、いまはメンズ専用のエステもありますので、安心して通うことができますよ。

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ラ・パルレなら大人ニキビのトータルサポートが可能!

メンズエステのパイオニアであるラ・パルレには、メンズ専用ニキビコースがあります。繰り返しできるニキビや、なかなか治らない頑固なニキビも、身体の内側と外側から根本ケアをすることができるんです。施術を続けることで、ニキビが気にならない、なめらかな肌へと変わっていきます。

ラ・パルレではスイス生まれのバイオプトロンという機械をニキビケアのひとつとして使用しています。光エネルギーを顔に当てていくことで、肌の生まれ変わりを促進し、なめらかな肌へと導きます。また、超音波を利用して毛穴の汚れを落とし、イオン導入によって肌にビタミンCを浸透させることで、ニキビができにくい肌にしていきます。

皮膚科に行っても全然治らないと悩んでいた人が多く来客しているので、ニキビに悩んでいるなら、まずは試してみてはいかがでしょうか。

ラ・パルレではお客様に合わせてコースを選ぶことができるので、自分にピッタリの施術を受けることができますよ!まずはカウセリングにお越しください。

 

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まとめ

ニキビが全然治らないという場合は、お手入れ方法に問題がある恐れがあります。思春期ニキビと大人ニキビとでは原因が違うので、同じようなケアを続けていても治る可能性は低いでしょう。ここでご紹介した方法を参考に、まずはセルフケアを変えてみてください。それでも全然治らない頑固なニキビは、ラ・パルレにご相談くださいね!

しつこく治らないニキビの詳しい情報は、こちらからもチェックしてみてください。

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