ニキビがクレーターになる?治らない肌荒れには体質改善!

大人になってからニキビができると、ニキビが治ってもその後にクレーターのようなデコボコができてしまうことがあります。このクレーターのようなデコボコは、治すことができるのでしょうか? なかなか治らない肌のデコボコを治すためには単に薬を塗るだけでは難しく、体質改善が必要と言われています。 ここでは、ニキビによるクレーターを体質改善によって治す方法について、詳しくお話ししたいと思います。


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ニキビからクレーターになる原因

そもそも、なぜニキビはクレーターのように肌をデコボコに変えてしまうのでしょうか?

改善方法を知るためには、まずニキビからクレーターになる原因を探ってみましょう。

ニキビが炎症してクレーターになる

ニキビがクレーターになる原因の一つが、炎症です。

ニキビができると皮膚組織が破壊されて、皮膚の奥の方にある真皮層や皮下組織までが傷ついてしまいます。そして、皮膚を刺激したり皮膚の内部に雑菌が入り込んだりすることで、炎症がおこるのです。

炎症はしばらくすると収まりますが、その時皮膚組織が収縮して皮膚の表面が陥没してしまうことがあります。これが、ニキビによるクレーターです。

また、炎症を起こしているニキビを潰すと、さらに刺激が加わり炎症がひどくなります。

そして、その炎症部分からますますクレーターがひどくなるのです。

ニキビ跡からクレーターになる

ニキビが治った後にニキビ跡ができることがありますが、このニキビ跡からクレーターになることもあります。

ここでは、ニキビ跡についてご説明します。

ニキビ跡には次の3タイプがあります。

・ローリングタイプ

皮膚の表皮から真皮にかけて緩やかに陥没するタイプです。

・アイスピックタイプ

皮膚の表皮から真皮、さらに皮下組織までアイスピックのように深く達するタイプです。

・ボックスタイプ

表皮の部分のみが、凹型に平たんに陥没するタイプです。

では、なぜニキビが治った後にクレーターになってしまうのでしょうか?

ニキビができるとニキビ菌が白血球と戦い、毛穴が破壊されます。ニキビが肌の深い部分にできると毛穴から膿を出すことができず、皮膚の表面の表皮だけでなく奥の真皮層や皮下組織や毛根まで傷つけられます。

こうして皮膚組織が傷つけられて元に戻らなくなり、クレーターになるのです。

ニキビ跡が残った時の対策には、美容整形外科でレーザーを照射したり外科的手術をしたりする方法もあります。

しかし、最も自然で望ましいのが、肌の代謝を高めてニキビ跡を消す方法です。

肌の生まれ変わりを活発にさせれば自然とニキビ跡は元に戻るのです。

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クレーターにさせるニキビのNG行為

では、ニキビができた時に、どんなことをするとクレーターになりやすいのでしょうか?

やってはいけないNG行為をご紹介します。

大人ニキビをつぶす

ニキビをつぶすとニキビ跡に繋がります。そして、クレーターになりやすくなります。

思春期の頃のニキビはつぶしても大丈夫でしたが、それは若い頃は肌の新陳代謝が活発で回復力が早かったからです。

大人になると代謝が衰えますし、つぶしたところから雑菌が入りやすくなります。

雑菌が入り込むと炎症を起こし、クレーターの原因になります。

思春期ニキビの時によく潰していた人は、それがクセになっていることもありますから注意が必要です。

間違ったスキンケアをしている

クレーターができる原因の一つに、間違ったスキンケアがあります。

例えば、洗顔をやりすぎている、保湿をしっかりとしていないなどです。

一日に何度も洗顔をしたり、強力な界面活性剤を含む洗顔料を使用したりすると、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

皮脂には肌のバリアの役割があり、バリアをなくしてしまうことで雑菌が皮膚に入り込んでしまうのです。

また、保湿をしないと肌が乾燥し、雑菌が入る原因になります。

洗浄力が強すぎない洗顔料を使い、しっかりと泡立てて優しく肌を洗い、そして、洗い終わったら必ず保湿してください。正しいスキンケアをすることで、ニキビを防ぎましょう。

栄養を考えていない食事

食べるものでニキビを防ぐことができるのをご存知でしょうか?

油分や糖分が多い不摂生な食事は肌に悪影響を及ぼします。できるだけビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な食材をたくさん摂るようにしましょう。

例えば、野菜をたくさん摂るための温野菜サラダや野菜スープがおすすめです。生野菜だとたくさんの量の野菜を食べるのは難しいですが、温野菜やスープにすれば食べやすくなりますし、調理も簡単です。

ブロッコリーやニンジンなどをレンジで加熱するだけでも良いですし、タジン鍋を使っても良いですね。

また、切った野菜とウィンナーを水に入れて火にかけ、コンソメスープの素などを入れれば簡単に野菜スープが完成します。

簡単なレシピを覚えてたくさんの野菜を食べるようにしてください。

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ニキビとクレーターは体質を変えて改善させる

ニキビとクレーターを治すためには、体質を改善するのが健康で最も良い方法です。

ここでは、体質を改善してニキビができづらい身体にする方法についてお話しします。

新陳代謝を上げてニキビが出来ない肌に

ニキビ跡を治すために大事なのは、肌の新陳代謝を上げることです。肌の代謝を上げることで肌の生まれ変わりである、ターンオーバーの回転を上げることができます。

肌の代謝を高めるために有効なのが、ビタミンB群とビタミンCです。ビタミンB群は体の中で脂質の代謝を活発にして皮脂の分泌を正常にしてくれますし、ビタミンCは肌の代謝を活発にするコラーゲンの生成を助けます。

しかし、ビタミンB群が不足すると肌が脂っぽくなり、肌のターンオーバーのリズムが乱れてニキビができやすくなるのです。

また、しっかりと睡眠を取り、正しいスキンケアを行うことでも、肌の代謝が活発になります。

ラ・パルレで体質改善!

自分で食生活などを改善して肌の代謝を上げるのは、とても難しいことです。

そこで、ラ・パルレの体質改善メニューを試してみてはいかがでしょうか?

ラ・パルレのバイオプトロンは肌の代謝を促進します。

バイオプトロンとは、可視光線を当てるスイス生まれの美容機器のことです。

バイオプトロンを肌にあてることで、なめらかなお肌が期待できます。

そして、バイオプトロンとの併用をおすすめするのがお腹トリートメントです。腸に老廃物が溜まると肌が荒れてニキビができやすくなります。

そこで、お腹トリートメントをすることで老廃物の排出をサポートし、身体の中からキレイにすることでニキビができにくい肌に近づけます。

また、カウンセリングも行っており、お客様一人一人寄り添ってお話しをさせていただきます。管理栄養士による食事の管理も行っているため、ビタミンたっぷりの食事の仕方もご説明します。

ラ・パルレでは、健康的な身体にすることで肌の代謝を高め、ニキビができにくい身体にするお手伝いをさせていただきます。

肌のトラブルに悩んでいる方は、ぜひご相談ください。

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まとめ

ニキビ跡から肌にクレーターができてしまっても、体質を改善することで肌を美しくよみがえらせることができるかもしれません。

しかし、ビタミンたっぷりの食事や腸内環境の改善などを、全て自分で対応するのはなかなか難しいことです。そんな悩みを持つ方に、ラ・パルレのバイオプトロンとお腹トリートメントメニューは、ぴったりです。

管理栄養士を始めとした栄養指導やカウンセリングなども受けられますから、ぜひ、お気軽にご相談ください。

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