「ラ・パルレ」への入社を考えているあなたへ、やがて、先輩、仲間になる5人からメッセージをしたためました。
先輩エステティシャンはプライベートの悩みも 相談できる優しいお姉さん。 憧れの存在を目標に技術習得に励みます。
エステティシャンになろうと思ったきっかけは、専門学校の実習で、実際にお客様の集客や施術をして、お客様からとても気持ちよかったとお言葉をいただいたことです。自分の技術でこんなにも人を喜ばせることができるんだとやりがいを感じました。 「お客様と一緒に効果を実感して、お客様が笑顔になっていく姿をみることができる仕事はこれしかない!」と思い、エステティシャンになる目標に向かって頑張ってきました。
専門学校で技術と知識は学びましたが、入社前はプロのエステティシャンとして働くことや、社会人になることに漠然とした不安を抱えていました。 しかし、入社前後の研修や、サロンで様々なことを細かく指導していただくことで、その不安は自然となくなっていきました。 特に入社前の合宿研修では、社会人としての常識やマナーを基礎から教わることができ、とても貴重な経験となりました。 時間管理など慣れないことも多く大変でしたが、自分一人ではなく、周りの方たちと協力しながら行動し、助け合うことで乗り越えることができました。合宿を通して、同期との絆も深まり、今でもお互いによき仲間として高め合いながら働いています。
ラ・パルレには「シスター制度」があります。お姉さんのような存在が一年間、近くでサポートしてくれるという制度です。 仕事の悩みだけでなく、プライベートなことなど何でも相談できる相手なので、本当の姉妹のような信頼関係を築くことができました。 先輩お姉さんの背中を見ながら、エステティシャンとしてのあるべき姿も日々学ばせていただきました。私にとっての憧れの存在でもあるので、少しでも近づけるように、お客様へのアドバイスや技術などを積極的に見習うようにしています。 ラ・パルレはアットホームな雰囲気のサロンが多く、シスターだけでなく共に働く先輩方も親しみやすく、楽しく働かせていただいています。新入社員として緊張していたころ、先輩がたくさん話しかけてくれて、何もわからない私に一つ一つ丁寧に教えていただき、本当に助けられました。私も後輩ができたら、先輩方のように優しく接していきたいです。
スタッフが気持ちよく働ける明るいサロンをつくりたい。 身体も心も輝き始めるお客様の変化を 見届けることが喜びです。
サロンを支える縁の下の力持ちのような存在でありたい――。チーフトレーナー時代から一貫して変わらない仕事への思いです。 副店長になるにあたって自分に足りないものを改めて考える中で、立場も心も環境も見直さないと今の自分を変えることはできないと感じています。 「課題が多い方が人は成長が出来る」とはその通りで、当時を思い返すとチーフトレーナーになってから気が緩んでいた部分があったように思います。「サロンの空気が少し暗い」と声が上がったとき、サロンの雰囲気を自分から変えようと感じたことが、自分自身を見直すきっかけとなりました。 テンションの上がらない日こそ元気に挨拶したり、慣れないスタッフや心配なスタッフにも積極的に声をかけるようにして、明るく過ごせるように心がけると、自然とみんなの笑顔が見られるようになりました。 自分からスタッフに話しかけて本音を聞ける機会が増えたことで、サロンの環境をよりよく変えたいという気持ちは一層強くなりました。どのようにしたらサロンが良くなるか、スタッフから意見をもらえると、みんなの気持ちが一つになっていくような気がして楽しくなります。今後も、お互いに信頼して話し合える関係性でありたいです。
よりよい変化を求める気持ちはお客様に対しても同じです。 ある日、「どうして数値が日に日に増えるの?言われたとおりに気を付けているのに」と不安になった気持ちをこぼされたお客様がいました。お客様には「今はまだ始めたばかりなので、もう少し経過を見ていきましょう」とご説明して、次回からはお手入れをして気がついた細かい変化を伝えて、お客様のモチベーションが下がらないようにサポートしました。
コースが進むにつれて目標を順調にクリアして、最終日にはとても喜んでくださったことを覚えています。「実は以前にも他のエステに通っていて、ラ・パルレに通い始めた時も同じだと思っていたの。でも、下平さんに不安を打ち明けた時、“大丈夫ですよ”と言ってもらえて安心したし、私のデータで一喜一憂している姿を見て、私も頑張らないといけないって気づかされたんです」と仰って下さりました。通っていただくうちに、お客様の気持ちもどんどん前向きになり、最初の緊張が噓のようにいつの間にか来店される日を楽しみにしていただくまでになりました。見た目の変化だけでなく内面も変えることができた経験は初めてだったので、未だに忘れられないお客様とのストーリーです。
出産してもキャリアを諦めない! 子育てしながらも店長として充実した毎日。 働く女性を応援する環境がラ・パルレにはあります。
二人の子どもを育てながら、時短のスーパーバイザーとして働いています。 産休前も複数店舗を担当していましたが、出張や移動が多い役職なので、子どもがいたらスーパーバイザーとしては働けないだろうと思っていました。
実際、先輩社員の多くは妊娠・出産をきっかけに家庭に入られていました。私も産休に入るときには残念な思いがありましたが、もう自分自身の中ではやり切ったのだと納得して、出産・育児に踏み切りました。 しかし、二人目の出産から復帰後、しばらくしてまたスーパーバイザーとして働けるようになりました。 子どもがいるとフルタイムでの勤務や出張は難しいため、役職者として働く条件を満たせないと思っていました。しかし、復帰後の働き方が評価され、会社のブランドビジョンを体現するFelicia新宿店に常駐する店長兼スーパーバイザーとして新店を任せていただくこととなったんです。 このように以前のポジションで働くことができるようになったのも、復帰後のサポート体制が整っていることが大きな理由の一つだと思います。 ラ・パルレでは育休から復帰したスタッフに対して、教育部による研修があります。日々、変化し続ける情報をアップデートしたり、お客様に施術する感覚を取り戻すことは容易ではないのですが、この研修があることによって三年近く現場から離れていた私でも安心して働くことができました。 ブランクを早く取り戻せる環境があることは、産休・育休を取得するうえで、とても重要なことだと実感しています。
また、復帰後の働き方で、一番の大きな変化は時間の使い方です。 以前は仕事だけに集中することができましたが、今では家事や育児もあり大変です。だからこそ仕事の優先順位を決めて働いていくことの大切さも感じています。 子どもの送り迎えを考慮した場所にある店舗で働かせていただけるので、通勤の時間も有効的に使えています。 女性が働き続ける中で、結婚・出産は多くの方が経験されることかと思います。女性ばかりの職場だからこそ、お互いがサポートし合いながら働く環境があります。皆さんも安心して来てくださいね。
私の仕事は、技術とこころが輝いている エステティシャンを育てることです。 そして、求められる「美」に敏感であることも。
私は、いまテクニカル・トレーナーとして、エステティシャンの技術指導を行っています。「ラ・パルレ」には美容の世界は未経験という新人も多くいますので、指導はたいへんです。トレーニングセンターでは、スタッフの目線に合わせて、本音を話し合える空気をつくっています。技術的に良いところは褒め、改善点はきちんと伝える。技術の上達とともに、仕事への熱意やお客様への思い入れといった精神面の成長も大切だと思っています。ですから、研修の時間が技術を学ぶと同時に、気持ちの部分まで学べる機会になるように努めています。また、スタッフは宝ですから、長く、できれば定年までずっと働いてほしいので、やり甲斐を感じてもらえるようにトレーニングプログラムも工夫しています。私の指導した新人たちがサロンでがんばって働いている姿を見たり、お客様から褒められた話を耳にすると、うれしいですね。成長していく過程を見ていられるのが、テクニカル・トレーナーのいちばんの楽しみです。
私は「結果を出すなら、ラ・パルレ」という、当時の広告がピンッときて、働くなら、結果を出してお客様に喜んでもらいたいと思い、「ラ・パルレ」に入社しました。エステティシャンからスタートし、その後、トレーナー、チーフトレーナーを経て、テクニカル・トレーナーに。いまはお客様に直接、ケアする機会がないので、研修では私の分までお客様の結果にこだわるよう教育しています。女性の身体が繊細であることは時代を問わず変わりませんが、美しさの志向やエイジングに対する考え方は時代とともに変わっています。こうした多様性、時代性に対応する新しいトリートメント法はないかと研究し続けるのが、もう私の趣味みたいになっています(笑)。
自分を成長させたい、お客様に喜んでいただきたいと向上心のある方に、「ラ・パルレ」はぴったりだと思います。未経験者でも大歓迎です。私たちトレーナーが心強い味方になりますから。あなたをトレーニングセンターでお待ちしています。
ラ・パルレに出会って人生が変わりました。 肌に悩んでいた私だからこそ、 お客様の悩みに心から寄り添うことができる。
高校生の頃からずっとニキビで悩んでおり、アルバイト代はすべて肌につぎ込んでいました。それでも、肌は一向に治らず、鏡を見ては泣いていた事もよくあります。そんなとき、ネットでたまたまラ・パルレを見つけ、フェイシャルエステの実績があることを知りました。「肌が変わった」と実感している人の声も多く、18歳の春に思い切って予約をしたことがこの会社との出会いです。※現在未成年のお客様はお受けしておりません 当時未成年だった私は母と共にラ・パルレに向かいました。そこでカウンセリングを担当してくれたのが、現在、同僚として働く若松スーパーディレクターです。 緊張していた私に優しく接していただき、沢山悩みを打ち明けることができました。 「もう悩まなくていいですよ」。 その一言に、母も私も涙が止まりませんでした。 実際にラ・パルレに通うたびに綺麗になる肌を見て自信が付きました。
ラ・パルレが美容で悩んでいる人に応えられることをもっと色々な方に広めたい、同じ悩みを持っている方の人生を変えて差し上げたい、それが通わせてくれた両親への恩返しにもつながる、という気持ちになり入社しました。これは、今でも私のモチベーションの源泉です。 ラ・パルレは【女性が活躍でき評価してくれる】【成長できる場所】だと考えております。私は2年目の終わりに、初めて店長に抜擢されました。翌年には大型店の店長、4年目でスーパーバイザーと、次々に新しい成長の場を用意していただきました。 この間に3年連続契約売上1位達成と、個人としての成長もすることもできました。 現在のスーパーディレクターという役職は、サロンスタッフの代表として、会社全体がどうなるかを考えていく立場です。これまで本社の方に任せっきりで済んでいたことを知る必要もあり、いまだに勉強の毎日です。
ラ・パルレは懐の深い社員が多く、成長の中にも心地よさがある、そんな職場です。 今、ラ・パルレへの入社を考えられているみなさんのことも同じ懐の深さでお迎えしたいと思っています。
「ラ・パルレ」の1日は、おはようございますの元気な声から始まります。エステティシャンの、1日の業務に密着しました。
朝ごはんをしっかり食べて出社!電車の中で、今日の予定を整理して、さっ、がんばろ。
隅々までお掃除をして、カルテを用意。お客様をお迎えする準備を整えます。
役割分担や注意点などを朝のミーティングで共有。私のお客様のご予約は、3名。
お客様に笑顔でご挨拶。社会人になって、お客様との雑談が意外と難しいことを知りました。
お客様のお手入れ、在庫発注、電話対応…1日が慌ただしく過ぎていく。でも、充実感!
サロンやトレーニングセンターで、先輩やトレーナーに指導を受けながら技術を磨きます。
使い終わった機器の消毒や、片付けを行います。定位置管理を徹底します。
最後のお客様を心を込めてお見送りします。満足感よりもまだまだ反省ばかり。
今日の業務を振り返り、反省点を確認。情報共有も完了。今日も、お疲れさまでした!
私の仕事ノートをチェックして、これから先輩たちとイタリアンレストランで夕食会です♪
未経験からプロの技術者になるまで、「ラ・パルレ」は確かなカリキュラムで、あなたを育てます。そして、あなたの成果やがんばりを正当に評価し、キャリアのステップアップを応援します。
「ラ・パルレ」では、美を追求することを楽しめる、ビューティースペシャリストの育成に力を入れています。
「ラ・パルレ」では、常に成長をサポートしながら、個人の考えも尊重する独自の人事制度を採用しています。
「ラ・パルレ」では、多彩な分野のカリキュラムで、お客様に愛されるエステティシャンを育てています。
私たちの会社や事業、理念を知ってください。トップからのメッセージをお読みください。そして、私たちに共感いただいた方には、ぜひ、入社してほしいと願っています。
エントリーから内定まで1か月~1か月半程度。速やかなフローも「ラ・パルレ」の採用活動の特長です。